indigo la End(インディゴ ラ エンド)這個樂團是由ゲスの極み乙女。的主唱川谷絵音所組的另一個樂團,這樂團其實比ゲス還要早成立約一年,這兩個樂團其實我個人比較喜歡indigo的樂風~屬於比較不怪奇路線(我知道ゲス就是因為怪奇才紅的XD),川谷的聲音也算特別一聽就認的出來,主唱的他也兼任作詞作曲也就是人們眼中的才華洋溢型的歌手。這首歌的MV還找來了小島藤子一個我還滿喜歡的演員,不知道為什麼她的憂鬱氣質很吸引我,現年21歲的她也已經演出超過20部以上的日劇~期待她有更棒的新作品

*歌詞是我辛苦逐字翻譯的,希望大家分享之餘可以註明出處喔!感謝大家♥

indigo la End _雫に恋して

 

作詞:川谷絵音 作曲:川谷絵音

 

 

雨ざらしの古いバス停で

行き交うモノクロがいを眺めてる 

今の私はどんな顔してるの?

淋著雨在沒有屋簷的老舊公車亭

望著熙熙攘攘的黑白街道

現在的我是怎樣的表情?

 

只々あなたに恋をしてた 

只々目を見ては随分長い事そうしてたっけな

Wo…片時も忘れずにあなたを思い出しては 

落ちる雫に恋して

只是喜歡著你

我是不是一直以來只注視著你(的眼)

Wo…就連片刻也無法停止想念

我戀上落下的雨滴

 

止められないの 溢れてしょうがないから

意味もなく声を出すんだ 

よそ行きの服を濡らして夜が明ける

停止不了  滿溢而出的情感

發出無謂的聲音

在外出服溼透之時天也亮了

 

泣けてきたって 伝うまま流れるだけ

温度が変わらないままで 

落ち着く場所を透かして明日を迎える

就算哭泣  傳達的心意也只是隨之流去

溫度依然沒變

離開安逸迎向明天

 

ひび割れた呼吸で曇る窓の外がぼやけて

光がさした時浮かんだあなたの顔が優しくて

何も手につかなくて

Wo…また思い出すあの光景を

窗外因片斷的呼吸霧化而變得模糊

你的臉浮現在光芒落下時是那樣的溫柔

什麼也抓不住

Wo…我又想起那時的光景

 

止められないの 溢れてしょうがないから

意味もなく声を出すんだ 

よそ行きの服を濡らして夜が明ける

停止不了  滿溢而出的情感

發出無謂的聲音

在外出服溼透之時天也亮了

 

泣けてきたって 伝うまま流れるだけ

温度が変わらないままで 

落ち着く場所を透かして明日を迎える

就算哭泣  傳達的心意也只是隨之流去

溫度依然沒變

離開安逸迎向明天

 

雨が悩んで私を避けくわ 

雫はずっと落ちても分かるように

煩惱著雨天躲避著我

不斷落下的雨滴像是提醒著我

 

[セリフ]

「どうしたの?」「何でもないよ…」

「何でもないことないじゃん…」

「私なんかと付き合ってる場合じゃないのかなって…」

「意味解んないんだけど…」「私だって意味解んないよ!」

「怎麼了?」「沒什麼…」

「什麼叫沒什麼…」

「只是覺得現在不是和我這種人交往的時候吧…」

「我不懂…」「我也不懂啊!」

 

止められないの 溢れてしょうがないから

意味もなく声を出すんだ 

よそ行きの服を濡らして夜が明ける

停止不了  滿溢而出的情感

發出無謂的聲音

在外出服溼透之時天也亮了

 

泣けてきたって 伝うまま流れるだけ

温度が変わらないままで 

落ち着く場所を透かして明日を迎える

就算哭泣  傳達的心意也只是隨之流去

溫度依然沒變

離開安逸迎向明天

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